
路端や道路線形を示し、ドライバーの視線を誘導するために設置される交通安全施設。
再帰反射性のレンズを搭載しており、車のライトに反射した視線誘導標をドライバーが認識することで道路線形やカーブの大きさ等を判断するのに役立ちます。
昭和59年に当時の建設省が通達した「視線誘導標設置基準」により設置する際の基準が定められており、原則として進行方向の左側に白色反射、右側に黄色(橙色)反射のものが設置されます。
より視認性を高めるためにLED発光体を用いた商品もラインナップしております。
50 件の製品がございます。
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※製品の仕様・価格等は改良のため予告なく変更することがございます。